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  • 執筆者の写真松本浩彦

紫外線と日焼け止め2

■日焼け止めの種類 日焼け止めには2種類あります。 1つはオリーブ油や日焼けオイルのように、皮膚を綺麗に焼くために使われるもの。これはUV-Bをカットして日ヤケドを防ぎ、小麦色の肌になるためのものです。この効果の強さは一般にSPF値で表されます。

もうひとつは色白の皮膚を守るためのもの。皮膚を真っ白い状態を保つために使い、UV-AとUV-Bの両方をカットします。ですから「絶対焼きたくない!」という人は、UV-AとUV-Bの両方を防止する(SPFとPA)日焼け止めを使ってください。 さて、ここで出てきたSPFとPAという言葉、実はこれ、けっこうアテにならないものだということも覚えておいて下さい。

SPF値とは 「日焼け止めをつけたときの日焼けの度合い」÷「日焼け止めをつけないときの日焼けの度合い」=SPF値です。つまり、日焼け止めをつけない状態で15分で日焼けする肌の人が、SPF10のサンスクリーン剤を使うと、日焼けするまでに150分かかることになります。SPFの数値は、素肌が日焼けする時間を何倍伸ばせるかを示しているのです。SPF40なら10時間になりますが、そんなに長い時間、陽の当たるところに居続けることはまずありませんね。いくら日焼けしやすい肌質の人でも、日常生活ならSPF20程度で十分なのです。

PA値とは UV-Aをカットする効果の度合いを示します。一般に(+)、(++)、(+++)の3段階で表示され、+の数が多いほど、カットする作用が強いとされています。しかしこれも、化粧品会社の研究所で、あくまで実験で得られた数値を元にした目安だと考えて下さい。それでも、とにかく日焼けがイヤだという方は、せめて(++)くらいのものは使って下さい。



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